プラス マイナス

『若返り』プラズマ療法

還暦を過ぎると、健康をどんなに気遣っても、体力の衰えは避けて通れません。
いわゆる老化現象です。
筋力は低下し、大臀筋(お尻の筋肉)が痩せたので、硬い物の上に座ると坐骨が痛くなるなどの経験を通して、日々進む加齢を否が応でも自覚します。

プラズマ療法は、元々はガン患者さんの代替医療ですが、いろいろな病気の患者さんに試しています。
マイナス電子を放出するパットを身体の4箇所に装着し、30分間治療します。
大量のマイナス電子は身体の中に浸透し、血液中の水分子、酸素、窒素を電離させ、プラズマ状態にします。
その間に電離した酸素と窒素は生物活性を持った一酸化窒素に変化し、血管拡張作用などの作用で体内の内部環境を改善させます。
同時に器械内で純水をマイナス電子飽和状態(プラズマ水)にし、治療後に服用してもらいます。
また、作成中のプラズマ水からはマイナス電子が空気中に放出され、空気をプラズマ状態に変化させ、それを治療している患者さんが呼吸、吸収するシステムになっています。
私も5年前から右手の薬指と小指がしびれていて、何かと不自由です。
また、網膜黄斑変性症の持病もあるので、自分を実験台にして治療を体験しています。

驚くことに、少しずつ手の痺れが改善したのです。諦めていたのでとても嬉しくなりました。
また、筋力トレーニングを全く行っていないにもかかわらず、不思議と全身の筋肉が付いてきました。
硬いものの上に座ってもお尻が痛くありません。体力の向上、つまり少し若返ったのです。

高橋クリニック 高橋知宏先生ブログ2012.12.08より

URL:http://hinyoukika.cocolog-nifty.com/daitai/

プラズマ療法の装置

老化の原因である活性酸素を作らずに生命活動エネルギーを得る画期的な装置
『プラズマパルサー』

プラズマパルサーとは?

マイナス電子がプラズマ振動(=電子の往復運動)している状態のプラズマエネルギーを体内に取り込むと、細胞中のミトコンドリアのATP生産回路にマイナス電子が大量に補給され、活性酸素を発生することなしに、60兆個全ての細胞が作り出すATPのエネルギー生産量を拡大します。

細胞が活性化することで、人間が持つ本来の自己治癒力を引き出し、時には奇跡としか言いようのない結果を生み出します。

プラズマパルサー
プラズマパルサー

特徴例1

持久力が増し、
疲れにくくなる!

特徴例2

肌にハリと艶が
生まれ、
若々しくなる!

特徴例3

細胞の自己免疫力が
高まり病気に
なり難くなる!

特徴例4

細胞内の
エネルギー量が増え
元気になる!

プラズマパルサー開発者田丸滋先生

田丸滋先生
プラズマパルサー開発者
田丸滋先生

今日まで、様々な企業との共同研究を行い、革新的な技術を世の中に提供。
その代表的な発明の一つが、トヨタ自動車と行ったプラズマを使った排気ガス処理技術の開発で、トヨタ自動車を世界で最初にEU排出ガス規制にクリアさせる。
その他プラズマに関する多くの特許を取得。自身のガンをきっかけに、プラズマを使った医療を研究し、自身のガンを自分の治療器(プラズマパルサー)で完治させる経験を持つ。プラズマ治療に於ける日本の第一人者である。

プラズマパルサーの開発秘話

2004年 開発者の田丸氏自身が胃がんを発症し、肝臓・肺に転移
2005年 プラズマウォーターを開発
2007年 微生物培養の研究に着手
2010年6月現プラズマ化学社長久保木氏と出会う
自身のガンの改善とガンの根本原因の研究並びにガンの撲滅の為に
同年10月よりプラズマパルサーの開発並びに自身への施術に着手
12月主治医である島村トータルケアクリニックで検査を実施
胃がん他、がんの寛解を確認
2012年3月日本プラズマ療法研究会発足「プラズマパルサー」の臨床治験に着手

現在に至る。

プラズマパルサーの善循環

プラズマパルサーの善循環

 

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